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2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング表彰式に参加しました

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ベストカンパニーが勢揃い!
2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング表彰式

2月27日(水)、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)による “2019年版 「働きがいのある会社」 表彰式・交流会が執り行われました。

会場はヒルトン東京お台場 (東京都港区台場1-9-1)

 

ホールに足を踏み入れた途端、非日常的なゴージャスな空間に圧巻・・・
(100社越えの企業が参加されています。)

 

 

撮影スポットもいくつかありました。

ベストカンパニー受賞企業のロゴが載ったこちらのボード。

そうそうたる企業が名を連ねる中、自社のロゴを見つけた時にはテンションも上がります。

 

↑マインズ代表の河本
ロゴマークを見つけ、満足げな様子。

 

流行りのインスタフレームもありました。
(今回の受賞について、後日しっかりインタビューしていきたいと思います!)

 

 

↑表彰式に同行したスタッフィング事業部の副島。
緊張しながらも誇らし気な表情です!

 

 

 

 

 

今回マインズが選ばれたのは『小規模部門ランキング』

GPTWジャパンは、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。
ランキングは調査に参加を希望した企業の中から、一定水準に達した企業が「ベストカンパニー」として認定されます。(ちなみにアメリカでは1998年より大手経済誌フォーチュン(FORTUNE)誌を通じて毎年ランキングが発表されており、「働きがいのある会社ランキング」に名を連ねることが、「一流企業の証」として認められているそうです。)

 

GPTWジャパンの公式サイトによると、総合エントリー数は過去最高の・・・480社!

マインズはそんな中「小規模部門」でのランクインインでした。

 

 

各部門の集合写真(小規模部門)

写真から溢れだす・・・勢いあるベストカンパニー集団の熱気と活気!
このような名誉ある賞を頂き、本当に嬉しく思います。

 

 

 

人材業界イメージはきっと変わることができる!

どんな業界にも良し悪しはあるかと思いますが、世間から「人材派遣業界」には、良くないイメージを持っておられる方も少なくないと思います。

■派遣会社=ブラック企業
■社員の入れ替わりが激しそう・・・
■トラブル・クレームが多そう・・・

 

しかし、マインズには創業から10年、社員がほとんど辞めていないという事実があります。

社員一人ひとりの顔と人生が見える会社にします。

代表の河本はミッションとして全社員の前でこう宣言しています。

社員たちの人生を見る。
この世に生を受けた人間としてご縁のあった同士。社長も社員もなく、社員一丸となってミッションに向かう使命共同体を創り上げていきたい・・・

マインズには、そんな社長の考え方が、現場の細部にまできちんと伝わっている環境があります。

 

働き方改革が叫ばれている昨今。誰しもが自分の働きがいを探しているように思いますが、

「働きがい」
それがこれからの時代、どれほどの意味や価値があることなのか・・・

 

このような「働きがいのある会社」のランクインにより、「派遣」という業界が「働きがいを感じられる業界」だということを微力ながらでも証明できれば嬉しいです。