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【第198回】マインズ産アサリ!通年販売ができる事になりました!

ニュースブログマインズのわくわくキャリア相談室

こちらのブログではFM GENKI(エフエムゲンキ)にて放送中のラジオ番組、【マインズのわくわくキャリア相談室】のトーク内容をご覧いただけます。

■放送日時  第2・4木曜日 9:29~9:49
■提  供  株式会社マインズ

 

メインスピーカー

株式会社マインズ  代表取締役 会長 河本 尚吾

MC

FM GENKI  パーソナリティー 脇 たまき さん

 

 

播磨灘で育った、栄養たっぷり海からの贈り物

  さて、河本さん。

河本 はい。

  今回はですね、アサリの話をさせていただこうと思うんですけども。

河本 ありがとうございます。

  以前、私、河本さんの所でアサリと牡蠣を買わせていただいて、本当に大量に送っていただいたので、使い切れなかった分を冷凍庫に入れて冷凍してたんですよ。

河本 はいはい。

  それでこの前、自分でトムヤムクンを作って、その中に海老も入れて。

河本 凄いですね!自分でトムヤムクンなんて(笑)

  そういう素みたいなのがあったんですけどね(笑)その中に「あっ、そうだ!河本さんの所のアサリも冷凍庫にあったからそれも入れよう!」と思って入れたら、凄く良いお出汁が出てそれはそれで良かったんですけど。更に感動したのが、大体火を入れたらアサリって身が縮むじゃないですか?でも、身がね、殻もパンパンだったんですよ!全然縮まなくて感動したんですけど。凄いですね!冷凍してても全然変わらない!

河本 ありがとうございます。そうですね。多分ですけど、それは播磨灘の恩恵かなと思ってるんですよ。絶対じゃないんですけど、牡蠣も一緒で、この辺りでは室津が有名ですけど、牡蠣も火を入れても縮まないんですよ。

  へぇ~。

河本 やっぱり、他の地域の牡蠣とかは縮むってよく言うんですよね。

  何か、今までの経験では全部縮みました。

河本 例えば、広島の方の牡蠣とかって3年くらい海に浸けてたりするんですよ。海流の流れが速いので、プランクトンが溜らないんですよね。

  あっ、滞留しない?

河本 そう。餌として牡蠣が食べにくい訳ですよ。

  なるほど。流れて行くから?

河本 うん。だから、大きくなるのに時間が掛かったりするけど、室津なんかは1年以上は逆にやっちゃダメって決まってるので。大きくなり過ぎるから。

  そうなんですか!?

河本 それだけプランクトンの量が全然違うだろうなと。

  流れが速くないっていう事ですか?

河本 溜まりやすいんですよね。

  瀬戸内の海は?

河本 その中でも播磨灘はちょっとボコって凹んでるのもあって、プランクトンが凄く豊富にあるエリアで日本有数なんですよ。

  えー!!

河本 なので、養殖をしてると大きくなるのも早いですし、そうなると栄養素も高いですよね。

  貝もいつもお腹いっぱい食べてる訳ですね?

河本 お腹いっぱい食べてます。太りまくってます(笑)

  あははは(笑)

河本 それがまぁ大きな要因じゃないかなとは思ってるんですけど。

  栄養がギュって詰まってるから、火を入れても、冷凍庫に保存して久しぶりに出しても縮まないっていう事ですよね?

河本 大きいって言っても、水膨れで大きくなってるのではなくてっていう事ですね。ちゃんと身が入ってる大きさになってるっていう。そこが違うかなと思いますね。

  それをこの間のトムヤムクンで実感しました(笑)

河本 ありがとうございます(笑)

  美味しかった~!

河本 しかも、最近分かったんですけど、どうやらほぼほぼ年中販売出来そうな感じがしてきてるんですよ。

  そうなんですか!?

河本 うん。その旬の時期、2月3月4月の上旬、国産は4月いっぱいくらいまではイケるんですけど。その旬の時期しかダメだっていう思い込みがあったんですよね(笑)恥ずかしい事に…。

  ええ。

河本 それ以外に食べるという考えが無かったんですよ。

  あっ、それがアサリ界の常識だったんですか?

河本 まぁ、そうですね。

  へぇ~。

河本 ただ、SNSにアップする為に料理を作ってしたんですけど、その時に火を入れるから開くじゃないですか?めっちゃデカくなってるんですよ(笑)

  あっ、今のやつ?

河本 はい。食べてもやっぱり旬って言われるくらいなので、やっぱり旬の時期は一段上なんですよね。やっぱり、何でも食べ物はそうだと思うんですけど。そこと比べたら劣るかもしれないですけど、今の時期に売ってるアサリの中ではこれは断トツだなと。

  大きくなってる訳ですね?

河本 味もそうですし。

  美味しいしね。

河本 あっ、こんなにイケるんだとは知らなかったっていう事で。5月と9月に卵を吐くんですけど、5月と10月かな?その月はやっぱりどうしても味が落ちるので。

  排卵するっていう事ですね?

河本 そうそう。その時期以外はこれは販売してもいいんじゃないかっていう方向で今調整して行ってるんですけど。嬉しい誤算と言いますか(笑)

  そうですね!

河本 何でそんなに気付かなかったのかな?って思うと、中国からも仕入れて畜養という形で、3ヶ月くらい白浜の海に浸けて、これがまた4月くらいに凄く身が大きくなるんですよ。それもやってるんですけど、そのアサリはやっぱり暖かくなると4月の中旬くらいでも卵吐いて死んじゃうんですよ。

  死んじゃうんですか?

河本 そうなんです。

  段々、海水温が温かくなってくると死んじゃうんですかね?

河本 うーん。ところが、国産のものは死なないんですよ。

  へぇ~。

河本 だから、普通に2年物とかっていうアサリが普通にできるんですよ。

  あー、そっか。越せるっていう事ですね。

河本 越せるんです。だから、個体差あるんですけど、2年物なんていうのは大体特大サイズになってくる訳ですよ。

  はいはい。

河本 特大サイズにもなってなくて、中位のサイズとかは、そのまま浸けて翌年売ろうと思って浸けてるんですけど。それがどんどん大きくなって、夏頃には中が大になり(笑)大が特大になりとか(笑)

  ハマグリみたいな事ですね(笑)

河本 そう(笑)うちの場合は孵化(種苗)って言うんですけど、孵化の事業からやってるので。孵化って春と秋と年に2回とるので、海に浸ける時期っていうのもそうやってズレてくるので、結局随時成長して行くので、随時販売出来る様な体制を作っていけるんじゃないかなっていう。

  そうですね~。

河本 急遽、そっちに方向転換して、ふるさと納税もこれだと年中販売できるので。WEB販売が中心になるとは思うんですけど、宣伝の仕方とかPRの仕方をまたゴロっと変えないといけなくなったので。

  そうですね~。いや~嬉しいです。私もこの前買わせていただいたのは、寒い時期に買わせていただいて、今まだ使ってない分は冷凍してちょっと残ってまだ使えるわ~だけど、それも無くなる訳ですから、次に売り出す春まで待っておかないといけないっていう(笑)

河本 やっぱり、年に1回だと皆忘れるんですよ(笑)

  そうですね~確かに(笑)

河本 それが辛いなーってずっと思ってたので。

  はい(笑)

河本 これでもう年中できるのでずっと思い出してもらえるなと(笑)

  忘れないです!

河本 お中元、お歳暮にもちゃんと活用してもらえるなと(笑)そういうのができて来たので良かった良かったと。

  毎回、お中元、お歳暮で、この人にこれをあげるとかを決めてたら、自然と相手の人も期待して待ってるんですよね。「今年もあのアサリくれるの?」みたいな(笑)

河本 いや、本当にそうです。

  いや~嬉しいですね~。年中やって欲しいです!

河本 本当に。だから、加工の方にいかないといけないかなーとかずっと考えてたんですけど、まず、これだったらを通年でちゃんと売っていって、どこまでの量を生産して、どこまでの量を販売できるかっていうのをちゃんと試せるので。その後に加工に行けばその方がスムーズだなってなってきてるので。本当に嬉しい誤算でしたね。

食べてみたらわかる!純!播磨灘産のアサリの魅力!

  パッケージも綺麗にパッケージして売ってくださいますよね?これだったら、人への贈り物、お世話になった方への贈り物に喜ばれるだろうなと思って。

河本 まぁ、贈答品として活用してもらいたいなっていうのが気持ちとしてあったので。自分が食べる分にあんな豪勢にパッケージしてなくても…まぁ、いいんですけど(笑)

  そうですけどね。

河本 人に贈る時にはやっぱりね、綺麗な方が喜んでもらえますし、そういうのは意識しましたね。

  何かお洒落な感じでした。上等な感じのパッケージでした。

河本 結構お金かかってるんですよ(笑)

  あれは河本さんのアイデアですか?あのパッケージのデザイン的なのとか、中身の入れ方とかは?

河本 そうですね。細かい所はあれですけど大まかな所は。黒とゴールドで行こう!みたいなのは(笑)

  ねぇ~高級感があってお洒落ですよね!そっか~色とかもこだわってらっしゃるんですね?

河本 そうですね。だから、初期の配達の時にクロネコさんに持って行ったら、「ケーキですか?」って言われました(笑)

  あははは(笑)なるほど!確かに!

河本 当たりです!っていう(笑)

  確かに一瞬アサリとは思わないですもんね~。

河本 そうそうそう。それぐらいの価値と言いますか、良い物だっていうのはあると思うので。それに相応しいパッケージの方が良いかなという事で。何とかかんとか今を迎えてる感じですね。

  いや、まだ食べた事ない人は、一度是非食べていただきたいと思います。

河本 そうですね~。本来、今まで通りだったら来年2月からの販売なんですよ。でも、10月、11月くらいから何とかそこからの一年中ってできたらなーと思ってるんですけども。

  お願いします。できるだけ早めに。

河本 何とか!

  我が家にもう無いんですよ(笑)

河本 そうですよね(笑)

  使い切っちゃったんですよ…(笑)

河本 牡蠣は無いですけどね。牡蠣はやっぱりあの時期だけなんですよね。

  そうなんですね。アサリが沢山来たのでね。嬉しい~と思って。一気には勿体無いから、チビチビ食べて後は冷凍庫にと思ったけどそれも無くなっちゃったので…(笑)

河本 あははは(笑)

  でも、一回、河本さんのところのアサリを食べると、もうスーパーで買おうと思わなくなりますね。

河本 そうですね。どうやってるか分からないんですよ。そもそもっていうのが…。

  あ~なるほど。 

河本 だから、産地偽装とか、偽装がよくニュースになるじゃないですか?

  ありますね。

河本 だから、別に海だけじゃなくて、日本で言う食べ物の特に加工品ってルールが凄く曖昧なので。消費者からするとキッチリして欲しいっていう風に思うはずなんですけど。牛だってそうじゃないですか?

  そうですね。

河本 国産って言っても、何をもって国産って言うのかっていうのがプロにしか分からないみたいですしね。

  分からないですよ。最後に牛さんが行った所が産地みたいになるっていう風に聞いたんですけど?

河本 でも、それって屁理屈っぽく聞えちゃうじゃないですか?

  うんうん。

河本 確かに、生産者側を保護する必要も大いにあると思うんですけど。本当にちゃんとやってる所がある意味ブランディングしないと損をする仕組みでもある訳じゃないですか。

  ええ。

河本 そこも保護した方がいいと思うので。消費者が間違いの無い様に選ぶ。とにかく安いのがいいって言う人も当然いていいと思いますし、高くても良い物が食べたいって言う人もいていいと思いますし。そこをごっちゃにならない様な仕組みがいいなーと思うんですけど、なかなかまだまだ時間が掛かるだろうなという風に思うので。うちでは国産って言われるものは孵化からやってますので、純!播磨灘産ですよね(笑)

  そうですよね!本当に!!

河本 姫路産と言いますか白浜産と言いますか、生粋です。

  そして、河本さんがアサリの持つポテンシャルっていうのをどんどん引き上げて行ってると言うか、アサリも喜んでるんじゃないかなって(笑)

河本 あははは(笑)

  そうそう!うちらこれ位できるねん!!っていう(笑)

河本 そうですね。まぁ、縄文時代の貝塚にある大半はアサリですしね。

  へぇ~そうなんですか!

河本 そうですそうです。お腹空いたなって言ったら、浜辺行ってアサリを拾って食べてた訳ですから。

  そうなんですか(笑)良い物食べてらしたんですね! 

河本 もう栄養抜群で。貝塚って学校でも習うくらい縄文時代では有名な物ですので。

  そうですね。へぇ~。

河本 そりゃ、一万年前とかの話ですけど(笑)

  日本人に馴染みのある食べ物ですよね。

河本 栄養の源みたいな。あの時代、海辺と言ったら貝類ですよね。

  はい。

河本 あとは栗。

  栗!?

河本 栗の木あるじゃないですか?あのイガ栗の。

  はい。あの美味しい栗。

河本 あれも調べてると、野生の栗を獲ってた時代もあると思うんですけど、何か縄文の中期以降は品種改良して。

  え~!?縄文人が??

河本 そうそう。要するに、今我々が知ってる栗の木の高さにしたのはあの時代で、それより以前の野生の栗の木ってもっと高かったらしいんですよ。

  そうなんですか!?

河本 そうなんです。それだったら採りにくいし、野生だったら採りに行かないといけないじゃないですか?だから、畑じゃないですけど、こういう所にちゃんと植えて行って植林して定住の兆しですよね。それがあったみたいですね。

  え~!縄文人凄い!!

河本 栗とアサリっていう(笑)

  ちょっと面白い話で落ち着きましたけど(笑)是非、年中の出荷をよろしくお願いします!

河本 はい(笑)

  という事で、マインズのわくわくキャリア相談室、本日はこの辺りでお別れです。次回は8月24日の放送です。河本さん、ありがとうございました!

河本 ありがとうございました。