本文までスキップする

Blog ブログ

【第136回】2020年を振り返って 2020.12.24放送分

ブログマインズのわくわくキャリア相談室

こちらのブログではFM GENKI(エフエムゲンキ)にて放送中のラジオ番組、【マインズのわくわくキャリア相談室】のトーク内容をご覧いただけます。

■放送日時  第2・4木曜日 9:29~9:49
■提  供  株式会社マインズ

メインスピーカー

株式会社マインズ  代表取締役
河本 尚吾

MC

FM GENKI  パーソナリティー
津雲 あおい さん 

 

コロナに始まり、コロナに終わった1年間

津雲 さて、河本さん。クリスマスイブです!メリークリスマス♪

河本 メリークリスマス!(笑)なるほど。

津雲 はい(笑)クリスマスでもあるんですが、今回で2020年は最後の放送になります。

河本 あ~。一年間、ありがとうございました。

津雲 私は、途中からのピンチヒッターだったんですけれども。

河本 そうですね。

津雲 本当にありがとうございました。

河本 お世話になりました。

津雲 お世話になりました。この年を振り返るとなると、どんな一年でした?

河本 いやぁ~、やっぱりコロナでしょう!

津雲 コロナですよね!コロナに始まり、コロナに終わる感じです。

河本 も~…。本当にこう、毎年振り返りとかあっても、まぁ経済的な話とか、国際的な話とかだったと思うんですけど。会社とかね。まぁまぁ、…本当にコロナですね。

津雲 コロナですよね~。

河本 もう、情報の錯綜具合が、何か凄かったなっていう感じがして。

津雲 はい。情報の錯綜?

河本 うん。どの情報が正しくて、どの情報が正しくないのか?とか。インターネット時代で情報が溢れてるとか、よく昔言ってたじゃないですか?

津雲 ですね!(笑)

河本 あれこそ情報が洪水で、どれをどう整理したらいいんだっていうのが、凄く浮き彫りになったっていう感じがしますけどね。

津雲 そうですねー。“新型”とつくだけに、その新型コロナウイルス感染症については「何が効いて、まずどういう状況が感染したのか?」という。その症状すらも分からなかったり、対策も分からなかったりですよね。 

河本 数字もハッキリ言って、出し方によって印象が全然変わりますからね。

津雲 その日一日の、一週間あたりのとか、新しい感染者数なのか、総感染者数なのか。

河本 そうそうそう。いろんなテレビとか見てる人達とか、ラジオもそうかも知れないですけど、メディアを見てる人達自身が、「あっ、こういう媒体って印象操作するんだな」っていうのを、よく理解した一年でもあったんじゃないかな?っていう風に思います。

津雲 それが浮き彫りになってしまったんですかね。

河本 「自分で判断をする為の材料になるのかならないのか」みたいなことを、考えさせられたんじゃないかな?っていう感じがしますけどね。

津雲 鵜呑みにしないっていうことも学びましたね、確かに。

河本 そうだと思います。それは結構良いことなのかなっていう。

津雲 そうですね。

河本 皆、仕事ですからね。

津雲 はい。仕事と言えば、働き方も前からテレワークとかっていうのは進んでるところは進んでいたかと思うんですけども。うちの会社もテレワークをしかけたと言うか、難しい部分もあったんですけど、そんなこと初めての試みではあったんですよね。

河本 はい。一応ね、働き方改革の関連法案がこの4月からスタートしてたんですけども。去年からそういう話もしてたので。

津雲 動いてたからこそ、4月からスタートしたんですよね?

河本 そう。でも、まぁコロナで吹っ飛びましたけどね。

津雲 あぁ…、考えていたことが崩れてしまった。

河本 「それどころじゃない!」って言う。そりゃ、そうですけどね。

津雲 はい。

河本 雇用維持の方が大事だみたいな。まぁ、法律は施行されてるので、別に吹っ飛んではないんですけど。いわゆる関心は吹っ飛びましたよね。

津雲 それこそ「それどころじゃない!」なんですね。

河本 そうですね(笑)だから、また対策とかそういうものもやらないといけないとは思いますけども。兎にも角にも、この感染症というものが、相当皆の知識に入ったんじゃないかな?っていう。PCR検査も元々あったみたいですね。

津雲 あっ、そうなんですね!そういう検査方法っていうのはあったんですね。

河本 それが、コロナによって表舞台に出てきたみたいな。そんな感じっぽいらしいですけど。

津雲 新しい言葉をたくさん知った年でもありましたね。

河本 そうですね。“忖度”も、去年初めて知ったかもしれないですけど(笑)

津雲 忖度!?(笑)

河本 「そんな言葉あったんだ!」みたいな(笑)

津雲 あははは(笑)そうですね。

河本 まぁ、コロナ…。何かあります?

津雲 そうですね。あとは、前回出てきました「ロックダウン世代」ってあったじゃないですか?

河本 はいはいはい。

津雲 「ロックダウン」っていう言葉も私は初めて聞きました。都市がロックダウンするとか。

河本 「都市閉鎖」って言うんですかね。

津雲 というのが「あー、そういう言葉があって、現実にあるんだ~」っていうのもビックリしましたし、あとは何ですかね?…「三密」っていうのは造語ではあるんですけれども、そういうのを皆よく考えるな~って思いました。

河本 あとは…そうですね。“外出自粛”と“GoToトラベル”を同時にやるところって、結構日本らしいなって思いましたけど。

津雲 あははは(笑)そうですね!確かに!「どうすりゃいいんだ!!」っていうのはありましたね。

河本 そうそう。

津雲 ただ、外出自粛で「家の中に閉じこもっていて!」って言われてガチガチに固まってたのが、ちょっとは安全対策・感染防止対策をすれば、少しは足を伸ばしてもいいのかな?っていう気にさせられたのは確かですね。その辺の兼ね合いが、凄く難しかったですけど。

河本 難しかったです、合意形成が。要するに「ちゃんとした対策をとって、少人数で、ちゃんと注意しながら、全員が節度を持ってやりましょう!」みたいなことだとは思うんですけど。

津雲 はい。性善説と言うか「皆がちゃんとルールを守る!」っていうことを前提とした制度ではあったかな?とは思うんですけど。

 

「新しい常態」に合わせて、主体的な生き方を!

河本 まぁでも、結果、風邪とかそういうのはかなり減ったんじゃないかなって(笑)

津雲 そうなんですよ!!私、風邪薬をあまり飲まなくなったので「どれだけ今まで手洗いしてなかったんだろう?」って(笑)

河本 そう!(笑)それに、マスクはやっぱり効いてるんじゃないですかね。

津雲 そうですね!マスク生活もだいぶ慣れましたけれども。確かに、今まで飛沫を飛ばし合いしてたんですね。

河本 っていうことだと思いますね。

津雲 うん、…知らなかったです。

河本 こんなにマスクと消毒が関係あるんだなっていうのが、実感したっていう感じですね。

津雲 そうですね。マスクにしてもいろんなマスクが登場して、最初は黒いマスクの人と会った時はビックリしたんですけど。

河本 もう慣れましたね。

津雲 慣れましたね。花柄のマスクとか、ファッションに合わせたマスクとか。ちなみに、今日の河本さんは、グレーのセーターにグレーのマスクで、ファッションと揃えてらっしゃいますけども。

河本 これはたまたまです(笑)

津雲 あははは(笑)トータルコーディネートかと思いました(笑)

河本 これはたまたまなんですけど(笑)何かね、西陣織のマスクとかいろいろありますね。

津雲 そうですね~。だから、そういうところにビジネスの商機を見つけた方も、いらっしゃったかも知れないですね。

河本 いると思います。「SHARPがマスクのサブスプリクションを始めた」みたいなニュースもありましたしね。

津雲 そうですね、毎月30枚届くという。

河本 だから、これはもしかしたら“文化”になっちゃうかも知れないですね(笑)

津雲 そうですね(笑)西陣織のマスクまで登場すると、やっぱりそれは文化と言いたくなりますよね。

河本 コロナが落ち着いたとしても「マスクは付けるのがエチケットですよ」みたいな風に。もしかしたら、日本の場合はなるかも知れないですね。

津雲 トータルファッションの一部として。

河本 現にヨーロッパとかアメリカとかは、やっぱりマスクを嫌がるみたいですね。

津雲 今まで、我々日本人は花粉症とかもあって、マスクにはあまり抵抗が無かったかも知れないんですけど。マスクに抵抗ある?

河本 なんせ嫌らしいですね(笑)

津雲 文化ですね。

河本 うん。根付かないんでしょうね?それは、やっぱり広がりの理由に多少は関係してるとは思いますけどね。

津雲 そうですね。あと思ったのが、日本って何かが入ってきた時に、自分達なりのアレンジを加えて、文化に取り入れていくということが多い様な気がするんですが、マスクでもそうだったのかな?っていう気はしました。

河本 うん。あとは、日本でいろいろな事件とかいろいろなことがあった時に「日本ってどうなん?」「こうなん?」みたいないろいろあるじゃないですか?

津雲 はい。

河本 今回、世界が同時に、同じ危機に見舞われたので。その国ごとの違いが、良い悪いは別として、凄い同時にこういうことが起こるっていうのが、今まで僕は経験無いので。

津雲 そうですね。世界恐慌だったとしても、そんなに同じという訳ではね。

河本 そうそう。経済的な方は、結構リーマンショックみたいなのとかがあったと思うんですけど。こういう状況、人命に関わると言うか、そういう社会保障のところと言うか、そういう公衆衛生のところで対応をみれるみたいなのは、一気に視野が広がると言うか。

津雲 国民性であったりとか、政策であったりとかっていうのがこう比較できる。まぁその範囲と言うか、ボリュームと言うかは、また違うかも知れないですけど。

河本 これ日本だけだったら、政府からの要請に対して、そこまで反発はなかったんじゃないかなって。

津雲 うーん。

河本 ヨーロッパとかは強制で、命令するから保証するみたいな?まぁ、分かり易いですよね。

津雲 そうですね。

河本 それに対して「日本は要請ってどういうこと?」みたいなのも、そうやって比べるから分かることみたいな。結果、どっちが良かったかはちょっと置いておいて。

津雲 そうですね。

河本 「いろんな見方が増えたな」っていう一年かなぁ。ライフスタイルは結構変わりましたしね。

津雲 そうですね。あっ、ライフスタイルが変わったと言えば、河本さんはご自身のライフスタイルはどんな風に変わりましたか?

河本 あの~、…マスクですかね(笑)

津雲 あははは(笑)今日はマスクの話が(笑)

河本 まぁ、でもイベントごととかが、やっぱりどうしてもできなくなるじゃないですか?

津雲 はい。そうですね。

河本 イベント会社をやってる人達は大変だと思うんですけど、ビジネスじゃないイベントってこんなに多かったんやなみたいな。

津雲 あぁ!

河本 運動会とか。

津雲 はい、運動会!?

河本 子どもの運動会とか、ちょっとした盆踊りみたいなのとか。ビジネスではないじゃないですか?

津雲 あっ、そういうことですね!ビジネスではないイベントごと。

河本 文化的イベントって言うんですかね?祭りもそうですけど、ことごとく無くなったじゃないですか? 

津雲 姫路は祭りが多いので、一年間こんなに祭りが多かったのに、全部中止になったというのはありますよね。

河本 それがここまで無くなっちゃったっていうのは、それを熱心にやってる人は凄い悲しいことだと思うんですけど。逆に、負担も減ったなっていうのが正直なところで。

津雲 はい。

河本 だから、絶対こうじゃないとアカンっていうものは無いんだなっていうのは、凄い勉強になりましたけどね。

津雲 なるほど。価値観とか、その~正論じゃなくて、何って言うんですかね…?

河本 多様化?

津雲 って言うんですかね。当たり前が当たり前じゃないと言うか。

河本 うん。だから、そういう文化的イベントで、強制的にでもいろんな人と顔合わすじゃないですか?

津雲 はい。

河本 逆にそれがどんどんできなくなると、人と会う回数っていうのが減っちゃうと。やっぱりしんどい人は、しんどくなっちゃうやろうなとかも思いますし。

津雲 そうですね。

河本 だから、自分でそういう楽しみ方・息の抜き方・気晴らしの仕方、いろんなものを作っていかないといけないんだろうなって。与えて貰うものじゃなくて、自分で見つけていかないといけないんだな、っていう感じ。より主体的・能動的に生きていかないとっていうのを感じてる人は多くなったのかなって思いますけど。

津雲 はい。何とかして、遠方のおじいちゃん・おばあちゃんと連絡を取ろうとして、Zoomを駆使して、何とか連絡をできる様にしたっていう方もいらっしゃいましたしね。

河本 うん。インターネットが無い状態で、これがきたら結構ヤバかったと思いますね。

津雲 キツかったと思いますね。まぁ、今の時代に感謝ということもあるのかも知れないですね。

河本 それもあり得ますね。

津雲 マインズのわくわくキャリア相談室、本日、今年はこの辺りでお別れです。良いお年をお迎えくださいませ。

河本 はい、良いお年を。

津雲 次回は1月14日の放送です。河本さん、ありがとうございました。

河本 ありがとうございました。

津雲 この番組は、株式会社マインズの提供でお送りしました。