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異文化を理解しよう!グローバル時代の休暇について

ブログ法人企業向け

年の瀬も迫り、年末年始の休暇に備えた準備をされている企業様も多いのではないでしょうか?

 

日本では、1月1日から3日までを「正月三が日」として家族や親しい方と祝いますが、世界でこのような習慣がないことはご存知でしょうか?

 

国によって「長期休暇」を求める時期が異なる

「盆と正月が一緒にやってきた」ということわざがあるように、日本ではお正月とお盆を重視し、それぞれに大型連休を設ける企業がほとんどです。

しかし、この慣習は日本独自のものであり、他国とは異なります。

 

日本 他国の例
年末年始 12月31日を大晦日とし、1月1日~3日までを「正月三が日」として祝います。 中国を始めとするアジア圏のほとんど国では、“旧正月”を祝います。
旧正月 特になし 【中国】

旧暦の新年である「春節」を盛大に祝い、この時期に合わせた大型連休が設けられています。
【ベトナム】

1月1日は祝日ではあるものの翌2日からは通常に過ごし、「旧正月」を中心とした数日間が新年のお祝いとして長期休暇が設けられています。

先祖の供養など 先祖の霊が帰ってきて家族と共に過ごすとされている日本独自の文化で、家族で先祖の魂を弔います。
地域によってさまざまな風習があり、東京などの一部地域では7月をお盆とされていますが、一般的に8月13~16日がお盆期間で、この期間を中心として夏季休暇を設ける企業がほとんどです。
【ラテン系アメリカ諸国】
毎年11月2日は、亡くなった方の魂が家族の下に戻ってくる「死者の日」とされています。特にメキシコの「死者の日」は有名で、10/31~11/2は盛大なセレモニーやイベントが行われます。
クリスマス 年中行事の一つとはなっていますが、この日に合わせて休暇を設ける企業は、ありません。 【キリスト教圏】
元旦よりもイエス・キリストの降誕を記念する「クリスマス」を一年で盛大に祝います。
アメリカでは12/25が祭日ですが、その前後に有給休暇を使って長期休暇を取るのが一般的とされています。1月1日も祭日ですので、クリスマス前からそこまでを休み、家族と過ごすケースが多いようです。
お祭り 地域・宗教によってその重要度は異なりますが、兵庫県内(特に播磨)では、「秋祭り」に重きを置いている地域がたくさんあります。
灘のけんか祭り・岸和田のだんじり祭など、全国的にも有名な祭りの場合、この地域出身の方が祭りに合わせて帰省される場合も少なくありません。
各国で宗教に基づいたお祭りがあります。
【ネパール】豊穣と人々の生命力を高めることを祈願する国家最大の祭りである「ダサイン」は15日間続きます。月の動きに合わせて9月~10月に行われます。学校は1ヵ月程度の長期休暇が設けられ、企業でも6日前後の休暇があり、一斉に両親が住む家に帰省します。晴れ着を着て、ご馳走を食べ、家長から祝福のティカ(額につける赤い粉)を受けるネパール最大の日です。

 

のように、国によって、大切にしている行事の時期・期間は異なり、それに伴う休暇設定の仕方も変わってきます。

 

外国人と共に働くためには、文化の相互理解が大切に

 

自分たちに馴染みの薄い行事・風習の場合、休暇を取得することに対して、理解しずらい部分はあるかと思います。

しかし、各国・地域で培われた文化、そして大切にされている宗教に基づいた欠かせないものであることも少なくはありません。

 

複数の文化が溶け込むことで、それぞれのこだわりに基づいた休暇の提案ができる可能性もあります。

食品製造やサービス業など、時期を問わず定常稼働を続けなくてはならない企業・業界では、それらのこだわりを活かしながら、従業員のシフト調整をすることで、従業員にまんべんなく大型休暇を与えることができるかもしれません。

 

マインズでは、企業様が抱える課題点を伺い、外国人派遣サービス・BPO(業務委託)など、最適なサービスを提案することが可能です。

 

・外国人派遣サービスについて聞きたい

・足りないシフトを補ってほしい

・業務委託をしたい

 

マインズでは、多国籍の外国人スタッフが登録しているため、休暇の時期を配慮したシフト調整が可能です。

外国人を雇用する場合に必要な手続きやシフト(時間調整)管理については、全てマインズで行うため、多くの日本人が休みを求める時期を外国人に業務を任せることもできます。

各文化・こだわりを理解することで、日本人も外国人も無理させることなく就業してもらうことができるでしょう。

 

お電話やWEBツールを使った非対面のご相談にも対応していますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

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